HOME > 加工支援・生産支援アイテム > モデリングコート |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
モデリングコートとは |
![]() |
3Dプリンタで造形したモデルをコーティング!
ペーパーがけなどの仕上げ処理にかかる時間と手間を削減し、造形物を高品質に仕上げます! また、含浸に使用することで、石膏等の造形物を強化します。 |
![]() |
![]() |
![]() |
熱融解型3Dプリンタによる造形モデルの、コーティング前と後の比較画像です。 ![]() コーティング前 ![]() コーティング後 |
種類 |
![]() コーティングのほかに、石膏などへの含浸にも使用可能です。 ABSやPLA等の造形モデルのコーティングに最適の速硬化タイプです。 |
使用方法 |
1.各必要部材を配置します。 2.筆を使用後にモデリングコート筆洗浄液で洗浄し完全に筆を乾燥させます。 3.使用する用途に合わせたモデリングコート(C1:低臭・低白化、C2:速硬化)を選定し、 ![]() ![]() ![]() |
ABS素材へは、積層線をコート剤で埋め、研磨ペーパーやコンパウンドで研磨することにより、 |
![]() 1. |
![]() 2. |
![]() 3. |
![]() 最終仕上げはコンパウンドにて仕上げることにより成形物の様な光沢ある造形物が完成します。 |
PLA素材へは、コート剤が適度な皮膜を作ることで、そのままでも光沢がでますが、研磨ペーパーやコンパウンドで磨くことにより、ハードコート加工したような深みのある美しい仕上がりになり、完成度の高い造形物の作成が可能です。 |
![]() 1. |
![]() 2. |
![]() 3. |
![]() 最終仕上げはコンパウンドにて仕上げることによりハードコート処理加工のような光沢ある造形物が完成します。 |
![]() |
取り扱い上の注意 |
無理に剥がそうとしたり、目をこすったりしないこと。 軍手は使用しないこと。 |
![]() |
お問合せはこちら |
![]() |
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。 恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。 |