デジタル化と運動不足の関係

オンラインでの仕事が増えて歩くことが随分と少なくなりました。
やはり体重は正直なもので増加しました。
YouTubeなどで筋トレも意識してやっていますが効果はもう一つです。
通勤や移動など歩くことで仕事と運動を兼ねていたのかもしれません。

過去、日本での仕事は現地・現物・現実の三現主義が基本中の基本であり、
現地に足を運ぶ、現物を見る、現実に対面することに多くの時間を使ってきました。
しかしコロナ禍により、今まで常識とされていた多くのことが、これからは非常識とされることも増えてきます。
新常識の形が決まってくるまでには少し時間がかかると思います。

さて、話を運動に戻しますが、あらゆることがデジタル化されれば便利な反面、歩くことも随分と減ってくることでしょう。
そうなると日々適切に時間を割り当てて運動不足を解消しなければなりません。
挫折しないよう各個人の生活サイクルに合わせたAIデジタルトレーナーが是非欲しいですね!