若い頃、映画『ネバーエンディング・ストーリー』を観ました。
いじめられっ子の少年バスチアンが一冊の不思議な本と出会い、
本の世界「ファンタージエン」の物語に引き込まれ、やがて自らもその物語の一部になっていく――
そんな幻想的な世界観が印象に残っています。
ただ、映像や音楽の記憶はあるものの、物語が伝えようとしていたことまでは当時理解できていませんでした。
最近になって、この映画の原作であるミヒャエル・エンデの『はてしない物語』を読み始めました。
調べてみると、この作品は単なるファンタジーではなく、「本当の自分とは何か」「想像力とは何か」を深く問いかける物語だと言われているようです。
AIが急速に発展する今だからこそ、エンデが伝えたかったメッセージには、改めて耳を傾ける価値があるように感じます。
まだ読み始めたばかりですが、読み終えたときに、この物語を私はどう受け止め、どんな気づきを得るのか。
今からとても楽しみにしています。